×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
トラックバック() | コメント()
障害者作業所との連携
林 稔 障害者のお店には、スイーツづくりのお店、手芸品づくりのお店があります。
フェアトレードと連携することは可能でしょうか。
Re:障害者作業所との連携
安田 >林 稔さん
初めまして、こんにちは。
障害者作業所との連携は可能です。
実際に関西のいくつかの大学ではフェアトレード製品と作業所が連携してオリジナルの商品を販売している所もあります。(FT商品を使ったケーキ等)
PROMEも今後そのような活動を行っていきたいと思っています。
林 稔 障害者のお店には、スイーツづくりのお店、手芸品づくりのお店があります。
フェアトレードと連携することは可能でしょうか。
Re:障害者作業所との連携
安田 >林 稔さん
初めまして、こんにちは。
障害者作業所との連携は可能です。
実際に関西のいくつかの大学ではフェアトレード製品と作業所が連携してオリジナルの商品を販売している所もあります。(FT商品を使ったケーキ等)
PROMEも今後そのような活動を行っていきたいと思っています。
お久しぶりです。代表の安田です。
皆さん夏休みいかがお過ごしでしょうか?
先日発売されたDAYS JAPANの9月号にに「日本人の食べるエビ」という記事がありました。
既に知っている方もおられるかもしれませんが、日本は世界有数のエビ消費国であり、そのほとんどをアジアの諸国から輸入しております。日本の消費増加もあってアジアでは90's以降、エビの養殖が巨大なビジネスとなりました。
単純に考えてみれば貿易が活発になりどちらにとっても良い事に見えますが、その裏では多くの問題が起こっています。例えば養殖場を作る為に大量のマングローブが伐採されたり、化学肥料や池の囲い込みによる水質汚染、生体破壊などなど・・・。
特にマングローブは魚等の生物の温床であり、高潮や津波から家屋を守ってくれる働きもします。
結局はこれらの被害は自然だけでなく人間にも及ぶ事になります。
人間を守るためといえば聞こえは悪いですが、自然と共存していくにはこのエビ問題を見直さなければなりません。
フェアトレードを扱うオルター・トレード・ジャパンではエコシュリンプという化学肥料を使わず、自然の池を利用して養殖したエビを輸入しています。
大阪では買う事は難しいですが、是非一度食べてみたいです。
PR
トラックバック() | コメント(2)
障害者作業所との連携
林 稔 障害者のお店には、スイーツづくりのお店、手芸品づくりのお店があります。
フェアトレードと連携することは可能でしょうか。
Re:障害者作業所との連携
安田 >林 稔さん
初めまして、こんにちは。
障害者作業所との連携は可能です。
実際に関西のいくつかの大学ではフェアトレード製品と作業所が連携してオリジナルの商品を販売している所もあります。(FT商品を使ったケーキ等)
PROMEも今後そのような活動を行っていきたいと思っています。
林 稔 障害者のお店には、スイーツづくりのお店、手芸品づくりのお店があります。
フェアトレードと連携することは可能でしょうか。
Re:障害者作業所との連携
安田 >林 稔さん
初めまして、こんにちは。
障害者作業所との連携は可能です。
実際に関西のいくつかの大学ではフェアトレード製品と作業所が連携してオリジナルの商品を販売している所もあります。(FT商品を使ったケーキ等)
PROMEも今後そのような活動を行っていきたいと思っています。
この記事へのコメント
障害者のお店には、スイーツづくりのお店、手芸品づくりのお店があります。
フェアトレードと連携することは可能でしょうか。
フェアトレードと連携することは可能でしょうか。
>林 稔さん
初めまして、こんにちは。
障害者作業所との連携は可能です。
実際に関西のいくつかの大学ではフェアトレード製品と作業所が連携してオリジナルの商品を販売している所もあります。(FT商品を使ったケーキ等)
PROMEも今後そのような活動を行っていきたいと思っています。
初めまして、こんにちは。
障害者作業所との連携は可能です。
実際に関西のいくつかの大学ではフェアトレード製品と作業所が連携してオリジナルの商品を販売している所もあります。(FT商品を使ったケーキ等)
PROMEも今後そのような活動を行っていきたいと思っています。
この記事のトラックバックURL
この記事へのトラックバック